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Sansan

CRM

Sansanとは?価格や機能・使い方を解説

Sansan株式会社
全体満足度★★★★4.2
カテゴリ平均満足度★★★★4
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《Sansan》のPOINT
  1. 名刺をスキャンするだけ。精度99.9%で正確な顧客DBを構築
  2. SFAやMAなど、多種多様な外部サービスと連携できる拡張性の高さ
  3. 数名規模の中小企業から大手企業まで幅広く9000社の利用実績

名刺をスキャンするだけ。負荷なく顧客データベースを構築し、常に顧客情報を最新の状態に保つことで、適切なアプローチを可能にするCRMが実現します。

2024年02月02日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

製品詳細

名刺をスキャンするだけで、 正確な顧客データベースを負荷なく構築

Sansanなら、CRMを成功に導くデータベースの条件が備わっています。

☑ 高品質な顧客データベース構築
☑ 負荷のないデータ入力&運用
☑ 顧客情報を常に更新する仕組み


■「名刺をスキャンする」必要なのは、たったそれだけ
顧客データの入力をすることなく、名刺をスキャンするだけで、高度なAI技術とオペレーターの手入力により99.9%の精度で顧客情報をデータ化。データ欠如や表記ゆれなどの問題を解決し、負荷なく顧客データベースを構築します。

■常に最新に保たれるデータベース
公開された人事異動情報、他部署で交換された名刺などによって、Sansanで構築した顧客データベースの情報は常に最新状態に維持されます。

製品詳細-1

顧客の人事異動や企業の最新ニュースを素早くキャッチ

名刺交換した相手に関して、ダイヤモンド社やEightからの人事異動ニュース、企業関連ニュースを自動で受け取ることができます。

■人事異動情報の通知で、スピード感あるアプローチが可能
社内のメンバーが交換した最新の名刺や、ダイヤモンド社・Eightなどの情報をもとに更新があったことをお知らせします。
たとえば、人事異動にあわせて送っていた挨拶状やメールなどにかかる情報検索の工数が削減できます。

■企業の最新ニュース通知
Web上の各ニュースサイトから最新の企業ニュースを自動で取得します。また、メールで通知させることもできます。
お客様を訪問する前に、スマホでニュースをチェックしてアイスブレイクのネタを用意したり、企業動向にあわせてスピーディーに営業をかけるなど、新たなビジネスチャンスの創出にもつながります。

製品詳細-2

情報を集約して営業力を強化。豊富なメール配信機能で最適なアプローチが可能。

機能「コンタクト」は、名刺交換した相手との接触履歴(面会・メール・電話など)を名刺に紐づけて管理ができます。
顧客情報を可視化し社内で共有することで、営業力の連携・強化を図り、顧客に合わせたアプローチができます。

■コンタクト
コンタクトはスマホからでも入力が可能。外出先から効率的に登録できるので、営業日報等としても活躍します。

■豊富なメール配信機能で、最適なアプローチ
正確にデータ化された名刺情報を利用するので、誤字や役職の変更見逃しもありません。

 ・One to One メール配信
 個別メール同様の体裁で、複数のお客様に対して一括配信。また、タグ機能を利用することで、顧客をセグメント化
 し、より顧客にあわせたコンテンツを届けることもできます。

 ・メールマガジン配信
 固定のメールアドレスから、送信対象に一斉にメールが送信できます。

 ・メール送信機能
 1ファイル・10Mまで添付が可能。HTML形式でのメール配信もできます。

 ・足あと機能
 メール本文内のURLがクリックされたかどうか、外部のwebアクセス解析ツールを併用することで特定が可能です。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

導入効果

導入事例

A社さま:名刺を企業活動のインフラとし、顧客との関係を深める

【業務内容】
オフィス空間をはじめとしたさまざまな環境づくり。

【課題】
・名刺管理の負荷の高さと運用の難しさ。
・顧客データを蓄積しているものの、活用ができていない。

【導入の効果】
・お客様の組織や企業活動を可視化。鮮度の高い情報をきっかけに、営業アプローチが可能に。
・イベントの案内状作成や、来場者へのアフターフォローに、「タグ」や「リスト」を活用。

製品詳細-1

B社さま:Sansanを起点に、他ソリューションと連携し高度な自動化を実現

【業務内容】
デジタルマーケティングにおけるツールや技術のコンサルティング。

【課題】
・名刺管理の負荷が高く、本来の業務に支障がある。
・Salesforceへの顧客情報入力は手動で行っていた。
 負荷が高いためスキャナでの対応に切り替えたものの、精度が低く、顧客データベース構築が進まない。

【導入の効果】
・名刺入力の工数が削減でき、その分をコンサルティング業務に。売り上げアップを含めて月あたり数百万のコスト削減!
・顧客情報を一元化。社内での情報連携がスムーズに。
・展示会で交換した大量名刺は、「タグ」で管理。細かくグループ分けし、スピード感ある適切なアプローチを実現。
・Sansanを起点にMAツールやSalesforceと連携。Sansanの正確な顧客データがあるからこそ実現できた全自動化。

企業情報

会社名Sansan株式会社
住所〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
設立年月2007年6月
従業員数1698名(2024年5月31日時点)
資本金67億74百万円(2024年5月31日時点)
事業内容働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
代表者名寺田 親弘
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CRM(顧客管理システム)

CRM(顧客管理システム)とは?

CRMとは顧客情報を一元管理できるシステムです。Customer Relationship Management(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)の略で、顧客管理システムとも呼ばれます。当初は顧客情報や取引履歴の管理をするものでしたが、最近では見込み客の段階からカバーするシステムも増えています。CRMで顧客管理を行うことにより、顧客のニーズを効率的に把握したり、メールや電話などの履歴を全社で共有することができます。顧客と1対1の関係から、満足度・安心度向上と収益性を築くことも可能です。

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