- 最大5倍の発信効率で行動量を最大化
- 充実の架電分析機能でテレアポを成功へ導き出す
- API連携で現運用はそのまま効率を最大化
コールセンターSVの経験者が開発したクラウド型CTI。本当に現場が必要とする機能だけを搭載し、リスト管理、架電、案件管理、オペレーター管理を1つのシステムで実現できるCTIです。
2024年09月20日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS / サービス / その他 | ||
参考価格 | 5,000円 ~ |
製品概要
List Navigator.3つの特長
最大5倍の発信効率で行動量を最大化
接続率の悪いリストもプレディクティブ発信を利用することで、オペレーターの待機時間を削減し、常に会話できる状態を実現します。
<プレディクティブ発信の「4つの特徴」>
1.稼働中の架電結果はリアルタイムで見える化
2.架電倍率は最大5倍まで自由に設定可能
3.通話するまでの待機時間を大幅削減
4.予約機能を使えば管理者が不在でも稼働可能
充実の架電分析機能でテレアポを成功へ導き出す
架電結果やオペレーターの稼働状況の分析結果も自動でグラフ化が可能のため、管理者の負担を減らします。
<分析できるもの>
・オペレーター分析
・リスト分析
・リアルタイム分析
・エリア分析
・音声解析 など
特にCall Analyticsは、電話営業におけるトーク力を音声解析で定量的に可視化できる機能です。
「会話内容のテキスト化」「話速」「ラリー回数」「話者比率」など
お客様との会話を自動分析し、営業トークの質向上にむけたヒントを導き出します。
API連携で現運用はそのまま効率を最大化
CRM・SFAツールなど外部システムと連携させ、現運用はそのまま発信効率の最大化に貢献します。
<CRMデータ連携>
インポート / 架電禁止 / 履歴エクスポート / 上書きインポート / 再コール一覧 / 録音
<データ分析>
メンバー一覧取得 / メンバー稼働状況エクスポート
<プレディクティブ実装>
倍率設定 / 架電順設定 / BOX割当て / 発信開始 / 発信予約
仕様・動作環境
価格・料金プラン
レビュー
導入効果
実際の導入企業様の声をまとめました。
<導入前の課題と導入後の効果>
・発信業務以外の時間が多く、架電数が伸び悩んでいた
→ 【A社】打電による発信業務から解放され、発信数が約3倍まで増加
→ 【B社】プレディクティブコールの活用により、1人掘り起こすのにかかる時間が平均3.4時間削減
・分析できる範囲が少なく、詳細な分析ができなかった
→ 【A社】分析・モニタリング機能により、リアルタイムでオペレーターの状況把握が可能に
→ 【B社】分析機能と音声解析の活用で、分析と教育体制が確立
・スプレッドシートへの入力作業に時間がかかり、かつ属人化していた
→ 再コール機能の活用で、属人化が解消
・アウトバウンド業務のコスト削減が大きな課題だった
→ 業務効率化により、コスト削減が実現
企業情報
会社名 | 株式会社Scene Live |
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住所 | 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル9F |
設立年月 | 2011年4月1日 |
資本金 | 1,300万円 |
事業内容 | IP電話ソリューションシステム開発 その他AI・音声システム開発 |
代表者名 | 磯村 亮典 |
コールセンターシステム
コールセンターシステムとは?
コールセンターシステムは、CTI、サーバなどのハードウェアや顧客データベース、対応履歴管理などのソフトウェアによって、コールセンター業務に必要な、発信、通話録音、通話履歴管理などの機能を搭載したシステムです。音声自動応答や予測発信など、受信業務や発信業務を効率化する機能も提供されます。また、オペレーターの配置・シフトの最適化など、スーパーバイザー(SV)を支援する製品やCRM、FAQシステムと連携する製品もあります。
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『List Navigator.』とよく比較されているコールセンターシステム
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