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CT-e1/SaaS

コールセンターシステム

CT-e1/SaaSとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社コムデザイン
全体満足度★★★☆☆3.9
カテゴリ平均満足度★★★★4.2
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《CT-e1/SaaS》のPOINT
  1. IP電話だけではなく、ビジネスフォンやモバイルでも利用可能
  2. クラウドでありながら柔軟に個別カスタマイズ可能
  3. 全機能、設定変更作業、カスタマイズ対応を追加費用不要で提供

本当に欲しい機能、本当は改善したい仕様を我慢していませんか? 『CT-e1/SaaS』は低額なライセンス料で、全ての機能が利用可能。 さらに、設定変更やカスタマイズも追加費用不要です。

対応機能
着信連動表示
音声自動応答
着信呼自動分配
オートダイヤル
FAQシステム
キャンペーン管理

2024年02月20日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / ASP
参考価格10,000円 ~
参考価格補足・1席あたりの参考月額利用料金。
・ライセンス数は1ヶ月、1ライセンス単位で変更が可能。
・CTIに関する全機能、設定変更作業料金、カスタマイズ対応費用を含む。
・席数に応じたボリュームディスカウントあり。

製品概要

選ばれて、進歩する。クラウドCTI『CT-e1/SaaS』

自由なシステム構成

・オペレーターの電話機は、IP電話だけでなく、ビジネスフォン(既設PBX)も利用可能です。
・ビジネスフォン(既設PBX)の故障時や、在宅での受付などに、携帯電話への接続も可能です。

■構成例
1、ソフトフォン、IPハードフォン利用
コールセンターの電話機をすべてIP電話で構築する形式。
ビジネスフォン(PBX)などの大型機器を購入する必要がなく、電話施設のインフラ投資を抑制でき、規模を問わず対応可能です。
IP電話に必要な帯域のインターネット回線が必要です(1chあたり150Kbps)。

2、ビジネスフォン(既設PBX)を利用
既設のビジネスフォンを使って利用できるのも、他のサービスに見られないCT-e1/SaaSの大きな特徴です。
既存の設備を利用するため、初期費用を抑えた構築が可能です。
制御用のソフトにアクセスするインターネット回線が必要となります。

3、モバイルアプリ対応
PCではなくスマートフォンでオペレーターのCTI操作が可能です。
移動の多い業務やPCが利用出来ない環境でも、クラウドCTIを利用した応対業務が可能です。

製品詳細-1

ランニングコストはロープライス、カスタマイズや設定変更も追加費用不要

CT-e1/SaaSは、コールセンター向けのクラウドサービスです。

クラウドサービスのため、高額な初期投資費用もなくスタートできます。
また、専門のエンジニアが無料で設定変更やカスタマイズを担当しますので、安心して運用いただけます。

クラウドサービスのメリットを生かして、小規模で利用を開始し、必要に応じて席数を拡張していくことも簡単です。
繁忙期など増設が必要になるときに合わせて拡大するなど、既存システムの補完運用にも最適です。

■すべてがロープライス
・導入費用、運用費用のすべてがロープライスです。
・最低利用期間は1ヶ月、課金も利用月単位なので導入しやすくなっています。
・コールセンター運営に必要なほとんどの機能を標準装備しており、標準ライセンス内でご利用可能です。
・CRMとの連携も無料です。Salesforce(OpenCTI対応)をはじめ、 Zendesk、Zoho、Fasthelp、
 Microsoft Dynamics CRM、Oracle Service Cloudなど各種CRMとの連携が可能です。
 連携実績がまだないCRMについても、無料で連携開発作業を行います。
・全通話録音も標準サービスとして提供(1ヶ月を保障)します。

■カスタマイズや設定変更も無料
・オンプレミス型CTIに劣らない柔軟なカスタマイズが可能です。
・各種設定の変更も無料で対応します。

■スピーディな対応
専門エンジニアによるスピーディな対応が可能です。
・IVRの変更(平均3営業日)
・音声変更(平均2営業日)
・番号追加(キャリアによっては即日対応)

製品詳細-2

安心・安全の運用体制

・CT-e1/SaaSセンター装置は、セキュリテイ、障害・災害対策の充実したデータセンターに設置しています。
・機器やネットワーク経路等の冗長化をはかり、コールセンター業務が停止しないように設定しています。
・データセンターを、東日本センター以外に西日本センターにも設置。
 震災やテロなどの際の事業継続計画(BCP)環境を提供します。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
自社開発のサービスだから、お客様の環境や運用に応じたカスタマイズが可能です。
コンタクトセンターでの利用が注目される、AIやIoTとも連携が可能です。
アウトバウンドで利用するための各種アプリを用意しております。

価格・料金プラン

無料プランなし
無料トライアルなし
価格・料金プラン

導入効果

顧客満足度向上と効率化

取れなかった電話の呼数、担当者の応対時間、お客様との会話内容などを記録します。
その結果をレポートとして出力し、電話応対の実情を認識して改善案を探ることで、お客様相談室等のコールセンターの"満足度向上と効率化"(=改善)を実現します。

BCP対策

震災等でコールセンターの建物が利用できない場合でも、CT-e1/SaaSなら受電端末を携帯電話/PHSに変更できます。CT-e1/SaaSによる代替受電は、特別な設備、設定を準備する必要はなく、代替受電する場所からCT-e1/SaaSにログインすることで、通常と変わりなく受電業務を行えます。
コールセンターのBCP対策として、CT-e1/SaaSは有効に機能します。

企業情報

会社名株式会社コムデザイン
住所〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館本館3階
URLhttps://comdesign.co.jp/
設立年月2000年1月12日
資本金76,200,800円
事業内容1.サービス提供 自社開発のCT-e1/SaaSを利用したオンデマンドコンタクトセンターCTIサービスの提供、SaaS事業を展開 2.受託開発 電話回線、インターネット、イントラネット等を利用した、情報処理システム及びCTIソリューションの受託開発 3.パッケージ化 CTIソリューション・パッケージの企画及び販売
代表者名寺尾 憲二
または
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コールセンターシステム

コールセンターシステムとは?

コールセンターシステムは、CTI、サーバなどのハードウェアや顧客データベース、対応履歴管理などのソフトウェアによって、コールセンター業務に必要な、発信、通話録音、通話履歴管理などの機能を搭載したシステムです。音声自動応答や予測発信など、受信業務や発信業務を効率化する機能も提供されます。また、オペレーターの配置・シフトの最適化など、スーパーバイザー(SV)を支援する製品やCRM、FAQシステムと連携する製品もあります。

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